この冬の大雪で、肥育豚舎の屋根の軒先が壊れてしまいました。豚舎のほとんどの屋根は雪が自然に落ちる落下式の屋根で、この肥育豚舎もそうです。ところが、この冬は気温がとても低く、雪が屋根とくっついて凍ってしまい、なかなか雪が落ちませんでした。ついにはその重みに耐えきれずに、軒先が折れてしまったのです。当農場では、この部分のみでしたが、津南町では豚舎にかぎらず、住宅や倉庫など多くの建物が被害を受けました。本当は、豚舎は中にいる豚の体温で屋根の雪がとけやすいんです。だから、豚舎の屋根が壊れるということは“かなり”寒かったってことです。