2007年03月01日

津南雪まつりに協賛します

 3月3日(土)に津南町も雪まつりが開催されます。
 今年は、「津南雪まつり北部会場イベント」に協賛することになりました。
 会場で一皿百円で販売される焼き肉用の豚肉です。
 詳細は津南町 農と縄文の体験交流館 なじょもんホームページをご覧ください。
 会場内用に作成したポスターには「トントンファーム産さわやかポーク」と記載してありますが、実は普段はこの銘柄で流通しているわけではありません。知人への贈答用のみの銘柄です。ネット販売を計画してはいるもののいったいいつになったら実現できることやら??いつもは他の生産者を含めた「津南産豚肉」です。
 さて、会場で試食をされ、トントンファーム産の豚肉を気に入り、もう一度食べたいと思った方、ご安心を!「たからや食堂」の大名カツ丼にはトントンファームの豚肉のみが使用されていますから、いつでも食べられますよ。

 ※私の人生史上最も忙しかった一年で、ブログを長らくお休みしていましたが、これからボチボチ再開しようかと思います。今年は百ン年ぶりの少雪で、農場周辺の雪は10〜20センチしかありません。ホント今年の冬は楽でした。
  
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2006年07月05日

第32回津南町枝肉共励会

枝肉 さる6月30日に、第32回津南町枝肉共励会が開催されました。各農場で4頭を出品し、トントンファームの出品した雌が個体の部の最優秀賞を受賞しました。
 今年の共励会(共進会)はとてもレベルが高くほんとうに僅差の勝負だったと審査員からお話がありました。その中で最優秀賞に選ばれてとてもよかったです。
(写真は去年のものです。今年のは撮り忘れてしまいました、すみません)
  
Posted by tontonfarm at 21:28Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年06月21日

さようなら・・・さやか

さかや廃用 この ブログを開始してから「トントンの子育て日記」に登場した母豚のさやかですが、ついにお別れの時がやってきてしまいました。
 なぜ、突然のお別れになってしまったかというと、さやかが妊娠しなくなってしまったからです。トントンファームでは超音波妊娠診断機で、早期の妊娠診断を行っているのですが、それで、さやかの不受胎が判明したのです。そして、その後の懸命な治療によっても再びさやかが妊娠することはありませんでした。豚は産業動物であるたため、母豚としての役割を果たすことができなくなったさやかとはお別れするしかありません。ほとんどの母豚は8産位してからのお別れ(定年?)ですから、3産しかしていないさやかは早すぎました。
 さやかは唯一名前を付けた母豚だったので、いつもよりさみしい気持ちになってしまいました。  

2006年06月14日

菜の花

菜の花2006 今年も豚舎脇の菜の花が咲きました。豪雪の影響で例年よりも遅れてしまいました。
 そして、今年の菜の花はいつもよりも、規模縮小です。なぜでしょう?まず、一つめが、この菜の花は昨年秋に収穫せずに残った野沢菜の花なのですが、昨年は地元の竜ヶ窪産「竜神の館」に併設ししている直野菜売場に出品したところ非常に好評で、大量に売れてしまったのです。だから、かなり刈り取られてしまったんです。。そして二つめが、豚舎を増築するため、今まで畑として使っていたところが使えなくなってしまったため、春先にじゃがいも畑に変身してしまったのです。
 来年はどうなる?  
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2006年06月13日

ただ今、種豚舎増築中

種豚舎増築 トントンファームでは、現在、種豚舎の増築工事を行っています。雪消えすぐから始めたかったのですが、豪雪と中越地震復興に伴う大工不足などで、どんどん工事が遅れてしまっています。
 増築しているのは、この冬私をさんざん悩ませてた、耐雪型の堆肥舎の上です。4mの耐雪構造も津南の冬は簡単には越せませんでした。そこで、この耐雪型の上に木造の種豚舎を増築することにしたのです。今度は屋根の雪は自然落下式にしました。屋根の雪下ろしの労力はなくなりますが、その分ブルドーザーでの除雪が大変になりそうでうす。
 雪さえ降らなければ、豚舎は簡単な構造で済むのですが、今回の増築も木造とはいえ、かなりの頑丈な作りです。
現在は、母豚が140頭で、年間の肉豚出荷が2800頭ですが、これを母豚190頭、肉豚出荷4000頭にする予定です。
  
Posted by tontonfarm at 22:45Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年05月15日

春の味

こごみ 農場の雪が消えると最初に顔を出すのが、“ふきのとう”です。そしてその次が“こごみ”どちらも、雪消えから7日〜10日間の限定の、本当に旬の味なのです。
 こごみは、山菜なんですが、アクがないので、おひたしや、マヨあえ、からしあえ、など何にでも合うので、とても食べやすいんです。春の山はなだれの危険があるのですが、農場の敷地に自生しているので、旬の味が簡単に食べられてラッキーなんです。
 ただ、たまにですが、無断で採取している人がいるんですよね。今年も、見知らぬ夫婦が採ってました。山菜といえども、他人の敷地に勝手に入って勝手に採っていくのは犯罪ですが、悪いと思っていないらしく、謝る人はほとんどいません。農場以外でも、よくあるようです。ひどい人は、野菜まで持っていったり、注意すると逆ギレすることもあるそうです。困ったものですね。  
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2006年05月14日

津南に春がやってきました

雪が消えた山 5月に入ってから、天気のよい日が続き、あれほど沢山あった雪が、「どんどん」消えて、津南の大地からほとんどなくなってしまいました。
 農場周辺には多くの野菜畑があるのですが、農家のみんなは、雪消えが遅くなった分、例年よりもとても忙しそうです。
 トントンファームでは堆肥の注文が集中してしまい、対応が大変です。堆肥の配達は天気次第なのですが、農場内の仕事は天気ではなく曜日で行っているからです。天気のよい日と忙しい曜日が重なると、例年であれば農場を優先させていたのですが、今年はそうゆうわけにはいかず、結局、農場の仕事は土曜日・日曜日になってしまうのです。
 週末に、子供たちと出かけるのはしばらくの間無理なようです。
  
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2006年04月17日

雪で壊れた屋根を修理しました

修理した屋根 この冬の大雪で、肥育豚舎の屋根の軒先が壊れてしまいました。豚舎のほとんどの屋根は雪が自然に落ちる落下式の屋根で、この肥育豚舎もそうです。ところが、この冬は気温がとても低く、雪が屋根とくっついて凍ってしまい、なかなか雪が落ちませんでした。ついにはその重みに耐えきれずに、軒先が折れてしまったのです。当農場では、この部分のみでしたが、津南町では豚舎にかぎらず、住宅や倉庫など多くの建物が被害を受けました。本当は、豚舎は中にいる豚の体温で屋根の雪がとけやすいんです。だから、豚舎の屋根が壊れるということは“かなり”寒かったってことです。
 
  
Posted by tontonfarm at 21:19Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年04月07日

どろんここぶた & ブタはともだち

 トントンファームには、ブタの絵本がたくさんあります。たいていはホームページで紹介されているのをみて、すぐにAMAZONで衝動買いしたものです。「お薦め書籍」ですが、あんまりお薦めじゃないのもあったりしますが、お許しを!「ブタの本」にしようかとも思ったのですが、他のにも紹介したいのがありますので・・・

どろんここぶた

 昔からある絵本で、こぶたが大好きな「泥」を飼い主のおばさんが掃除をしてしまい、こぶたが家出をしてしまうお話です。素朴な絵と文章で、ほのぼのとした気持ちになれます。
私の好きな本のひとつです。

ブタはともだち

 お片づけが嫌いな少年のお部屋にある日突然、「ブタ」がやってきて、さすがに・・・・
「これを読めば、子供がお片づけをするようになりますよ」という紹介文につられて衝動買いをしてしまいましたが、当然、それは夢物語でした。それどころか子供には人気がなく1回読んだだけで本棚のコヤシになってしまってます。  
Posted by tontonfarm at 21:09Comments(0)TrackBack(0)お薦め書籍

2006年04月02日

なごり雪

ゆきけし 毎日バタバタと忙しく日々が過ぎてしまい、なかなかブログの更新ができませんでした。
 さて、雪も順調に解けていたのですが、東京の花見のニュースが流れた3/31日には、津南は大雪になってしまいました。
 雪が少しでも早く溶けるためにと買った「ゆきけし」(雪の上に撒くことで、太陽の熱を吸収し雪を早く溶かすための炭の粉)ですが、その上にこんなに積もってしまいました。
 雪解けの予想が現在のところ5/4頃だそうですが、この様子だともっと遅れるかもしれまん。  
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2006年03月07日

さやかがおばあちゃんになりました

さやかの孫 このブログを初めてからいつの間にか1年が過ぎてしまいました。せっかくのアニバーサーりーもいつの間にか・・・
 トントンファームの農場長は、仲間で設立した法人の経理を担当していて、その決算処理がけっこう大変でして、2月28日迄はその事務処理でいっぱいいっぱいでした。法人は個人と違ってなかなか難しいのですよ。
 さて、去年のちょうど今日、3月6日にランドレースのさやかが出産しました。1年経ったらその時産まれた赤ちゃんが今度はお母さんになっていました。(本当は2月15日に産んでいたのですが、投稿遅れですみません)ブタの成長は早いんだなあとつくづく感じます。
 ランドレースのさやかと大ヨークのヨークの子供(といってももはやお母さんですが)の子供(父親はデュロックという別の品種)がようやく、おいしい豚肉になるために産まれてきたブタちゃん(通称LWDといいます)なのです。ただブタといっても、品種がいろいろあっておいしい豚肉をたくさん生産するために、こういった実に面倒な交配をさせているんですよ。
  

2006年02月15日

立っておっぱいあげてます

里子 近頃、お母さん豚が一度に産む赤ちゃんの数が多くなりすぎています。12頭位ならいいのですが、それよりも多すぎると、産まれてくる赤ちゃんの体重が小さすぎたり、おっぱいを充分飲むことができなかったりして、うまく育たなくなってしまうのです。
 このお母さん豚はそんな赤ちゃんのための“乳母”に抜擢されたのですが・・・
 なかなか子豚におっぱいを飲ませてくれません。普通、豚の授乳はお母さんが横向きに寝て行うのですが、このお母さんはうつぶせにしか寝ません。母性に富むという豚ですが、乳母がうまくいくときとダメな時があるのです。このお母さんもダメなのかなあと思っていました。
 子豚はお腹が空くので、けなげに、このお母さん豚がエサを食べたり水を飲む為に立ち上がった時を狙っておっぱいに群がります。
 かわいそうに・・・と思っていたら、毎日子豚が大きくなっているんですよね。母乳はちゃんと出ていたのです。びっくりするやら、うれしいやら、ホッと一安心です。  
Posted by tontonfarm at 17:00Comments(0)TrackBack(0)日記

2006年02月13日

暗闇の堆肥舎で春の準備

暗闇の堆肥舎 ここは、堆肥舎の中です。すっぽりと雪に覆われて、昼間でも真っ暗です。
 堆肥は、豚のうんちとモミガラやオガ粉を混ぜて、発酵させることでできます。発酵することによって、有害な成分が分解され、水分が減少したり、発酵熱で細菌が死滅したりするのです。
 堆肥を上手に発酵させるには、ホイールローダーで堆肥を定期的に撹拌することが大事なのですが、この時期は超大変なのです。堆肥から大量の水蒸気が出ているので、堆肥舎はサウナか摩周湖かって感じで、視界は限りなくゼロです。
 外は4mの雪でも、今、堆肥を作って置かないと、春の需要期に間に合わなくなってしまうので、がんばらなくっちゃです。
  
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2006年02月11日

とっておきの物語/三匹の子ぶた

とっておきの物語/三匹の子ぶた

今年の冬は豪雪でなかなかお出かけができないので、子供たちのためにこのDVDを買いました、というか親のコレクションかも。三匹の子ぶたの絵本は何種類もあるのですが、DVDはビデオを含めて2つ目です。
 三匹の子ぶたと他4編+オマケが入っていて、その中に「三匹の子ぶたの続きの物語」もというのがあり、それにつられてしまったんですよね。
 うちの子供は3才と5才なんですが、超お気に入りで、何十回と観てます。昔のディズニーアニメってなんかおもしろいですよね。でも、銃や険モノが多いのはやっぱりアメリカ。子供に悪影響がなければなんて気にしすぎ?
 三匹の子ぶたの続きを知りたいですって?ヒミツです。  
Posted by tontonfarm at 23:51Comments(0)TrackBack(0)コレクション

この冬初めての雪遊び

雪遊び 今日は、とてもいい天気。自宅の裏で子供たちと雪だるまを作ったり、そりに乗ったりして遊びました。去年の冬はときどきこうして遊ぶことができたのですが、今年は除雪に追われて今日が初めてです。(去年は豚舎の近くで遊んでいましたが、今年は雪が多すぎて危険でなので、自宅に変更)
 自宅の後ろは畑と田んぼだけなので、今は一面の銀世界。あるのはタヌキの足跡だけです。ブルドーザーで除雪した山をゲレンデにして、そり滑りをしました。今まで子供と遊べなかった分、挽回できるといいですけどね。それにしても、子供は本当に元気です!
  
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